4月25日に富山西署と富山西交通安全協会と富山県トラック協会が、「トラックに乗って死角の危険性を知る交通安全教室」を企画し、富山県小型運輸が協賛したトラックに富山市立八尾小学校の児童が乗車しました。
当日は、八尾小学校の児童1~4年生計163人が参加され、富山県トラック協会の佐野英之適正化
事業課長からトラックの死角について説明を受けた後、当社のトラックの運転席に乗り込み、サイドミラーを確認し、見える範囲が限られていることを知った。
交通事故撲滅に向けた社会貢献活動として、わが社はどんどん参加していきます
※4月26日 北日本新聞朝刊に今回の取り組みが掲載されています。